●アースデイ東京2006に参加します
毎年4月に代々木公園で行われる「アースデイ東京」。
先日このイベントの実行委員になりました。さっそく事務局に、日本EVクラブさんとの共同企画を持ち込み、採用していただけることに。
内容は、参加者や搬入業者さんに、搬入や来場時の移動・輸送で排出したCO2を計算して提出してもらうこと。そして、CO2の排出率(全排出量÷参加人数÷移動キロ数)が低い団体は表彰!なんてことを考えています。

昨日は、アースデイ事務局Nさんと一緒にEVクラブ事務局にお伺いして、企画の中心を担ってくださるEVクラブ代表の舘内先生および事務局Iさんと打合せ。夜更けまで熱〜い環境談義をくりひろげました。 今年の目標は、まず自分たちがこのイベントでどのくらいCO2を排出し、地球温暖化に寄与してしまっているかを自覚すること。
温暖化問題は被害者も加害者。そして、温暖化を食い止めようとしている最先端の人でさえ加害者であることをまぬがれません。 そこのところを、まずは数値化してシビアに突きつけあう、そして次に、どうすればCO2の排出を減らしていけるかの「具体策」をそれぞれ講じてもらう・・・(排出率はシビアに順位がつくので、みんな必至になるだろうなあ)。
この企画で得られたデータやアイデアは、そのまま全てのヒトに応用できるものになると思います。まだスタートしたばかりの企画ですが、どういう結果がでるか今から楽しみです!
byスタッフJ
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投稿者 ecodrive : 2006年02月04日
●アイスタートの操作について
さて、ウワサの(?)自動アイドリングストップ装置「アイスタート」を取り付けて早1ヶ月。遅ればせながら、このアイスタートの操作方法と使い勝手について報告します。

1.操作モードについて(写真左)
3つのスイッチで、操作モードを選ぶことができます。
(1)「AUT」について
「ON」にすると自動アイドリングストップ機能が作動。この場合、クルマが一旦20km/h以上の速度に達した後に停止した場合、完全停止して2秒後に自動的にエンジンが切れます。20Km/hに達しない場合はエンジンが自動停止しないのは、渋滞でクルマが止まった場合を想定してのことだそうです。停止中は、AT(オートマ)車の場合はシフトレバーは「D(ドライブ)」のまま。そしてシフトレバーを「N(ニュートラル)」に入れるとエンジンが再始動。再びレバーを「D」に戻して発進です。
「OFF」にすると自動アイドリングストップ機能は作動しませんが、写真右のボタンによる手動操作でエンジンを停止/始動することができます。
(2)「MODE」について
MT(マニュアル)車かAT車かを指定します。
(3)「IST」について
「ON」にすると、自動あるいはボタン操作による手動アイドリングストップが可能になります。「OFF」にすると、アイスタートのアイドリングストップ機能がすべて停止します。
2.手動での操作について(写真右)
(1)赤(STOP)ボタン/青(START)ボタン
この2つのボタンで、手動によるエンジン停止・始動ができます。赤ボタンは「AUT」がONの状態でも使用でき、また車速が20km/hに達しなかった場合でもエンジンを停止することが可能です。
(2)白(CLEAR)ボタン
「AUT」がONの状態で走行している場合に自動アイドリングストップ機能を一時解除するためのもの。右折待ちや駐車をする前などでエンジンを止めたくない時に使用するボタンです。ちなみにこの「CLEAR」機能、(株)アイスタートの特許だそうです。
(3)表示灯(ALM)
自動アイドリングストップ機能が有効になっている時に点灯する表示灯。つまりコレが点灯している限りは、有無を言わさずエンジンSTOP!です。白(CLEAR)ボタンを押して自動機能が一時的に解除された時には消灯します。
3.さて、実際の使い勝手は?
1ヶ月半使ってみて総括的な感想は「思った以上に使いやすく、細かいところまで良く考えられているなあ」。約1年半、キー操作でのアイドリングストップを徹底していたので、操作に慣れるまで結構時間がかかるかも、なんて思っていたのですが、半日でアイスタートの「方式」にほぼ慣れることができました。
以下に書いたいくつかの問題も、ほとんどは「慣れ」によって解決できるレベルのものだと思います。はじめて信号待ちアイドリングストップをする人でも、安心して快適に使用することができそうです。
ただ普及への課題はいろいろありそう。特に価格(本体8万円+作業1万5千円、オーディオ等のバックアップ回路は別費用)の問題は大きいと思います。現時点では、メーカー製アイドリングストップ車と同様に50%程度の購入助成金が欲しいところです。大量生産が可能になるくらい普及してくれば生産コストも価格も下がるのでしょう。
以下、特に印象に残った事柄です。
(1)シフトレバーを「N」に入れてエンジン始動
これ、言葉だけ聞くとちょっと違和感がありますが、実際にやってみるとなかなか自然で、理にかなってます。まず、ギアが「N」に入ってからエンジンが始動するまでのレスポンスが非常に良い!キーを回した場合より明らかに始動が速いのです。またギアが「N」なら、エンジンがかかった瞬間に誤って急発進してしまう心配もありません。おかげで最近は、見通しの良い道路では「右折待ち」でもアイドリングストップをするようになりました。ただキー操作でアイドリングストップをしていた頃は、停止時にシフトレバーを「N」に入れるクセがついていたので、最初のうちは、停止してすぐエンジン再始動、なんていうミスも何度かありました(^_^;;
(2)白(CLEAR)ボタンについて
このボタン、思った以上に頻繁に使います。信号がすぐ青になりそうな時、右折待ち、バックで駐車する前などなど・・・コレがついていない他のアイドリングストップ装置を使っている方は、どのようにしているのでしょう??T社「ヴィッツ」の場合は、以前書いたように「クルマが自分で判断」してエンジンを止めない場合があるのですが、やはりドライバー自身しか判断できない状況も多々あるわけで。
というわけで他の2つのボタンにくらべ使用頻度が高いので、「ボタンパネル」の取り付け位置は、白ボタンの押しやすさを優先して考えるのが吉。いや、欲を言えば白ボタンのみ独立させて、ステアリング(ハンドル)の裏あたりに付けたいものです(欧州に多い2ペダルマニュアル車の「パドルシフト」のイメージ)。
(3)急坂での停止
登り下りを問わず、急な坂道での停止時は注意が必要です。最近のクルマはエンジンがブレーキ踏力を補助している場合が多いのですが、エンジンが切れると当然その補助はなくなり、ちょっとでもブレーキを緩めるとクルマが動いてしまう可能性があります。急坂ではサイドブレーキを引くか、白(CLEAR)ボタンでアイドリングストップをキャンセルするか、いずれかの操作が必要になります。この問題は信号待ちアイドリングストップ全般に言えることなのですが、自動的にエンジンが停止するアイスタートのような装置では特に注意が必要だと感じました。
(4)その他気になること
「ボタンパネル」には照明が付いていないため、夜はボタンがよく見えません。ただ、慣れれば見えなくてもボタンの位置は分かるようになりますが。「市販タイプ」には照明が付くとのことです。またバックで駐車場に入る直前の一時停止で、キャンセルボタンを押し忘れてエンジンが止まってしまうことが多々あり(右折待ちや合流待ちではまず忘れないのですが・・・)。シフトレバーを「R(後進)」に入れると自動アイドリングストップ機能がキャンセルされるような仕組になっているといいなあ、と思いました。それからエンジン停止や始動の時に、たまにクルマ本体から警告音&警告表示(「ブレーキ液が足りません」という内容)が一瞬だけ出てしまうことがあります(実際には問題なし)。これについては、後日改めて原因を究明してもらおうと思っています。
次回はこの装置のもう一つのキモ、アイドリングストップ情報を詳細に表示してくれる「アイカウンター」の機能について報告します。
byスタッフJ
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投稿者 ecodrive : 2006年01月14日
●「アイスタート」取り付けました
12月5日、ついに私の愛車に自動アイドリングストップ装置「アイスタート」の取り付け作業を行いました!

取り付けは、大田区多摩川にあるアース電機(株)の工場で、朝9時から実施。
前回の日記にも書いたように、「クルマの車載コンピューターとのマッチングがうまくいかないかもしれない、その時はゴメンナサイ!」という条件付での作業です。でも・・・この工場にさりげなく置いてあるクルマの群れを見て正直オドロキましたよー!ほとんどが輸入高級車。BM社「Z8」他2台、M社「CLS55AMG」他5台を筆頭に、ドイツA社、イギリスJ社のクルマが所狭しと置いてあります(プライバシー等の関係で写真でお見せできないのが残念)。以前から輸入車への電子機器取り付けに定評のある会社、とは聞いていましたが、正直な話、これらのクルマを見てかなり安心しました。事務所にも、私のクルマであるP社「307」の分厚い資料が棚に収まっていましたし。しかも、雲ひとつない青空が、作業の成功を予感させます(^_^)

取り付けるモノは、大きく分けて3つ。「本体」「操作スイッチ」そして様々なアイドリングストップ情報を表示する「液晶表示器(アイカウンター)」です(オーディオやカーナビの瞬断を防止するバックアップ・バッテリーは後日取り付けることになりました)。
あ、ちなみに(株)アイスタートのホームページに掲載されている画像は、春から発売予定の「市販版」で、今回取り付けていただいたのはそのプロトタイプ。製品は(株)アイスタートさんから、使用した印象や記録を定期的に当サイトで報告していく、という条件で無料で提供していただき、取り付け費用は私が自己負担しております。
作業は、予想どおり輸入車ならではの苦労が・・・!配線コードの色が、P社ディーラーから入手した配線図とかなり違っていた(?)ようで、テスター等でドレがナニのためのコードなのかを、文字通り手探りで確認しながらの作業、だったようです。機械オンチの私には、相変わらず何が行われているのかサッパリ分かりません(泣)


工場にはアイスタートの開発者である井澤さんも駆けつけてくれました。自ら図面を見ながら陣頭指揮にあたります。

そんなこんなで、操作スイッチと液晶表示器の取り付けが終わったのが午後4時頃。日本車なら大抵2時間程度で完了する作業なのだそうです・・・ご苦労をおかけしてスミマセン!(^_^;;
試運転で機器が正しく作動するかどうか最終確認した結果、恐れていたコンピュータの不具合もなく、まったく問題なし!(ホッ)
写真左の液晶表示器には、運転時間や停止時間、アイドリングストップによって削減できるCO2の量、現在の消費電力など、様々なデータを表示することができます。ダッシュボード中央のトリップコンピュータ表示画面(燃費計の値が表示されます)の隣に取り付け、エコドライブ情報が一目でみられるようにしました。
写真右の操作スイッチには、3つのボタンが付いています。青が「エンジンスタート」、赤が「エンジン停止」、白が「自動エンジン停止解除」。アイスタートは基本的にはクルマが停止するとエンジンが2秒後に自動停止し、(AT車の場合)ギアを「N」に入れるとエンジンがかかる仕組みになっていますが、赤と青のスイッチで好きな時にエンジンの停止・始動することもできます。また白のスイッチは、右折待ちやバックをする時などエンジンを止めたくない時に使います。
特に白の「キャンセル」スイッチは頻繁に使用することが予想されるため、左手を軽く伸ばせば操作できる位置に設置しました。

さて、アイスタート本体の取り付けの次は、オーディオ・カーナビの瞬断防止用バッテリー取り付け準備(バッテリー自体は後日納品になるので本日は準備のみ)。これがまた「手探り」の作業で、またまたご苦労をおかけしてしまいました(^_^;;

すべての作業が終わったのは午後6時すぎ。工場の上にはいつの間にかキレイなお月様が・・・
皆さま、寒い中遅くまで本当にお疲れさまでした!

・・・さて、取り付けをしてから早10日。この間何かとクルマに乗る機会が多かったのですが、アイスタートの使用感にはかなりの好印象を持っています。正直なところ、キー操作による信号待ちアイドリングストップにはかなり自信があったので、実施率はそれほど変わらないのではないか、と思っていたのですが・・・後日、アイスタートの使用方法と、ここ数日間使用した印象を報告いたします。
byスタッフJ
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投稿者 ecodrive : 2005年12月16日
●最後の「手動」ドライブ
12月5日に、自動アイドリングストップ装置アイスタートを取り付けることになりました!

しかしこの製品が輸入車に取り付けられるのは初めてで、「車載コンピューターとのマッチングがうまくいかない等の理由で、一発で取り付けられない可能性もある」とのこと。私にとっても(株)アイスタートさんにとっても、ちょっとした正念場です。
ともあれ12/3は、手動アイドリングストップによる(うまく行けば)最後のドライブに出かけてきました。
目的地は「エコドラつれづれ日記(2)」と同じく、静岡県伊東市の伊豆海洋公園。
コースもほぼ同じです。
朝7時に家を出発し、小田原厚木道路へ。
所々に晴れ間が見えるものの時折小雨がぱらつき、天気はいま一つです。

写真は小田厚での一コマ。ひたすら左車線をのんびり走行です。晴れていれば真正面に富士山が見える絶景ポイントだったのですが・・・
小田厚を降りてからは、国道135号線の一般道をひたすら走ります。途中に「真鶴道路」「熱海ビーチライン」という有料道路もあるのですが迷わずパス(笑)。浮いたお金で帰りは温泉です♪
135号では、高低差の大きいワインディングロードと市街地が交互に現れます。ワインディングでは、なるべく加減速が少なくなるように注意。道が空いている時は、前のクルマとの車間をある程度空けておくと自分のペースで走れます。
赤信号では、もちろんアイドリングストップ。キーを回してのアイドリングストップもあと3日、と思うと少々寂しい気もします。「エンジン停止→ギアをN→サイドブレーキを引く」という動作が完全に条件反射になってしまっているので、アイスタート装着後も、慣れるまでは、うっかりキーをひねってしまうこともありそうです。
ところでこの「キー操作」でのアイドリングストップ、慣れてしまえばそんなに面倒臭くはないのですが、どうしても不満な点が1つだけあります。それは、エンジン始動時の電気回路の「瞬断」により、オーディオとカーナビが数秒間途切れてしまうこと。特にオーディオについては、タイミング悪くお気に入りの曲がサビの部分で途切れたりすると、助手席の妻の表情が一瞬「ムッ」となるのが気配で伝わってきます(^_^;;
ちなみにアイスタートは予備バッテリーを使って瞬断を防ぐ仕組みになっており、オーディオもカーナビも途切れることはないとのこと。楽しく快適にドライブするためには必須の機能であると感じています。
天気は、熱海を過ぎたころから次第に晴れ間が広がり、昼頃には完全に快晴に。
帰りは伊東港近くの温泉施設で夕方までゆっくり休み、のんびり帰宅。
いい海といい温泉と快適ドライブで、最高の1日が過ごせました。
で、本日のリザルト(結果)は、以下のとおり。
■平均燃費:11.9km/L(8.4L/100km)
・走行距離:201.3km(内自動車専用道路61.8km)
・積載物の重量:約180kg(人2名+ダイビング機材60kg)
≪参考≫
・前回の同コースの燃費:12.2km/L(8.2L/100km/)
※積載物の重量:約100kg(人1名+ダイビング機材30kg)
・プジョー307の10・15モード燃費:10.4km/L
・3月(車検明け)〜11月18日までの平均燃費:10.6km/L
前回よりも0.3km/L燃費が悪かったのは、前回より積載重量が約80kg増えたのが主な原因ではないかと思われます(道路状況はほぼ同等)。あ、もちろん多人数乗車で多少燃費が悪くなるのは、全然悪いことではありません!1人あたりの環境負荷・C02排出量は、別々のクルマで出かけるよりはるかに小さいので、目的地が一緒なら、なるべく1台のクルマに乗り合わせて出かけましょう(^_^)
・・・いよいよ明日はアイスタート取り付け。今からワクワクドキドキです!
byスタッフJ
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投稿者 ecodrive : 2005年12月04日
●「エコ・モディファイ」してみます
私、スタッフJは、この1年半あまりの間、環境にやさしい、しかも快適で、ドライブの楽しさも損なわない運転のしかたを自分なりに試してきました。省エネ運転の研修会に参加したり、舘内さんのレクチャーを聞いたり、本やWebで調べたり・・・結果は、燃費の明らかな向上という形でハッキリ表れました。でも最近はさすがに燃費アップも頭打ち。ドライバーの操作だけでやれるコトの限界を感じ始めています。
そこで!自分の愛車「307」にイロイロ手を加えてみて、さらなる燃費アップを図っていこうと思い立ちました。
その前に、これまでやってきたエコドライブについて、ちょっと振り返ってみたいと思います。

さて、最近のクルマには、燃費計が装備されている場合が多くなっていますね。燃費計は、運転しているまさにその時の燃費(瞬間燃費)と、一定期間の平均値(平均燃費)の2種類を表示することができるタイプが多いようです。私のクルマに搭載されているのもこのタイプで、普段は瞬間燃費を表示して、どんな運転をすると多く燃料が消費されるのかを探る目安にしています。
上の写真は私のクルマの燃費計。この写真では、3月に車検を受けた時から11/18までの8ヶ月間、走行距離にして約7500kmの平均燃費が表示されています。
欧州車の燃費表示は日本とちょっと違っていて、「100kmを走るのに必要な燃料のリットル数」が示されます。写真の表示は「9.4L/100km」を意味しているので、これを日本流の表示に直すと「10.6km/L」。このクルマのメーカー公表値(10・15モード燃費)「10.4km/L」をわずかに上回る値です。
・・・クルマ好きの方はご存知と思いますが、「10・15モード燃費」って、大抵実際の燃費とかけ離れていて、「フツーに走ってこんなに燃費いいわけないじゃん!」と思わず愚痴りたくなるような「理想値」であることが多いようですね(^_^;;でもクルマに手を加えるでもなく、ムリに速度を落として乗るでもなく、アイドリングストップをまめに実施し、いくつかのポイントを押さえて走るだけで、この「理想値」をも超えることができるのです!
参考までに、この8ヶ月間のエコドライブの成果を、数値で示してみます。
※この期間、エコドライブを始める前の平均燃費(9.2km/L、「愛車紹介」参照。)で走行した場合と比較
◆節約ガソリン量
(7500km÷9.2km/L)−(7500km÷10.6km/L)=約107L
◆CO2削減量
107L×2.4kg=約257kg
◆節約金額(ハイオク135円/Lとして計算)
107L×135円=14,445円
どうでしょう?皆さんの想像以上の効果ではありませんか?
経済的な効果としては、実燃費10km/Lのクルマに月平均約1000km運転する場合、年間約20,000円節約できる計算になります(^_^)
で、実際どのようなことに気をつけて運転していたのかをすこしだけご紹介。
(1)信号/踏切待ちアイドリングストップを徹底(駐停車中はもちろんです)
クーラーを必要とする真夏に同乗者がいる等の場合を除いて、かなりの高確率で実施しています。
はじめは信号が見える場合だけ実施していましたが、今は「止まったらとりあえずエンジンを切る!」という方針でやっています。それでも発信遅れはほとんどありません。
(2)無駄な加速・減速をしない(なるべく定速走行)
赤信号で止まらなければならないことが確実な場合は、信号までアクセルを緩めて惰性走行します(その間に信号が青になればラッキー!)。
また山中のワイディング・ロード(曲がりくねった道)を走ることが多いのですが、カーブ手前で極端な減速をしなくてもいいように、直線で飛ばしすぎないようにしています。
(3)早めのシフトアップ
低いギアで走っているとエンジンの回転数が高くなるため、燃料の消費量が多くなります。早めに高いギアにシフトアップすると省エネ効果があります。もっともAT(オートマ)車だとクルマ任せになってしまいますが、マニュアルモード付きのATだと自分でシフトアップすることもできます(あんまり低速でシフトアップすると不快な振動が出たり肝心な場面で加速できなかったり、ということもあるのでご注意を)。
私のクルマもAT車ですが、このATはちょっとクセがあり(スポーツ志向らしい)、エンジンの回転数が上がってもなかなかシフトアップしないことがあります。そんな時は「マニュアルモード」に切り替え、手動でシフトアップしています。
(4)高速道路は、なるべく「左車線」を走る
よほど急いでいる場合を除けば、左車線を80〜90km/hで走っています。ちなみに瞬間燃費計を見ていると、たった10km/hの違いでも、消費されるガソリン量が大きく変わることが分かります。
(5)燃料は「環境ハイオク」を使用
最近のハイオクガソリンには、エンジン内をきれいにする添加剤が入っていて、継続的に使用すると燃費が向上するタイプのものがあります。私も2月くらいからずっと1種類の環境ハイオクを使っていますが・・・それ以来約4%燃費が向上しています(メーカーの謳い文句では「平均3%の向上」)。よほどエンジンの中が汚れていたのかも(^_^;;
(6)タイヤの空気圧をマメにチェック
これを怠ると、如実に燃費が悪化します!空気の抜けた自転車に乗ると、漕ぐのが大変ですよね。これと同じことがクルマにも起こるわけです。またタイヤのパンクやグリップ力(路面を捉える力)の低下にもつながるので、安全面からも、給油時になるべく毎回チェックすることをお勧めします。あるいはタイヤに有料で窒素を入れてもらうと、エアの抜けがほとんどなくなるので楽チンですよ。
・・・とまあ、こんな感じで普段運転しています。イロイロ書きましたが、どれも慣れてしまえば簡単なこと。やりはじめる時も、ゲーム感覚で楽しいものですよ。それから、理論的には速度が遅いほど燃費は良くなるのですが、他のクルマの「流れ」を阻害するような低速で走ったりはしていません。迷惑だし、何より運転してて楽しくないですからねー。それに「速く移動できること」は、クルマの重要な存在意義。それを忘れてしまったら「クルマ、必要ないじゃん」ということになりますし(^_^;;
byスタッフJ
≪ 続きを隠す
投稿者 ecodrive : 2005年11月19日