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●エコドライブの「エコ」には、「エコロジー」(環境)と「エコノミー」(経済・節約)という2つの意味があります。
「環境にやさしく無駄の少ない運転」、それがエコドライブです。
自動車は現代社会に生きる私たちには欠かせない、便利で快適な道具です。そして「愛車」という表現からもわかるように、それ自体が人生に楽しみを与えてくれる友人のような存在でもあります。しかし、自動車から排出されるCO2(二酸化炭素)は年々増えつづけ(※1)、地球温暖化を進行させています。
運転のしかたをほんの少し見直して、無駄を減らす工夫をする―私たちドライバー一人ひとりの姿勢が、地球温暖化を食い止める原動力になるのです。
(※1)1990年と比較して50%以上増加しています。
◆地球温暖化についてはこちら(世田谷区環境総合対策室「エコライフのページ」)
●「エコドライブ」は、無理しないで、できることから。
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急発進や急加速をしない、スピードを出しすぎない、なるべく一定速度で走る、無駄なアイドリングはしない・・・
ドライバーである私たちにできることは、実はたくさんあります。でも、それをすべて完璧に実施することは困難です。またエコドライブを無理に実施して安全運転がおろそかになってしまったり、体をこわしてしまったりしては本末転倒というものです。自分の運転する道路の状況や、自分の運転技術に合ったエコドライブを心がけましょう。
またエコドライブは、運転する前にできることもあります。タイヤの空気圧を訂正に保つ(※2)、余分な荷物を載せっぱなしにしない(※3)、夏はスキーキャリアを外しておく(※4)などに気をつけるだけでも省エネ効果があります。
(※2)タイヤの空気圧が適正値よりも0.5kbf/cm2少ないまま1年間走ると、浪費ガソリン量は約23L(2,645円)、CO2増加量は約55kgにもなります。空気圧はガソリンスタンドで計測、調整することができます。
(※3)10kgの荷物を1年間積んだままにしておくと、浪費ガソリン量は約2.5L(288円)、CO2増加量は約6kgです。
(※4)スキーキャリアを1年間装着したままにしておくと、浪費ガソリン量は約9.7 L(1,116円)、CO2増加量は約23kgです。
(いずれも(財)省エネルギーセンター資料より。)
◆エコドライブの詳細についてはこちら((財)省エネルギーセンター「スマートドライブ」)
●「TOKYOエコドライブのすすめ」を配布しています。
2004年度に開催した区民参加のワークショップ「TOKYOエコドライブ・ワークショップ」の成果をもとに、エコドライブのリーフレットを作りました(世田谷区と共同発行)。世田谷文化生活情報センター・生活工房窓口等で配布しています。
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